【ブランド】プーマ、80年代初登場“コンピューター内蔵”のランニングシューズ「RS コンピューター」復刻

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プーマ(PUMA)が、初めてコンピューター機能を搭載した1980年代のランニングシューズ「RS コンピューター」を復刻2018年12月13日(木)より、プーマストア 原宿、プーマ オンライン ストアにて発売される

プーマ(PUMA) RS コンピューター|写真1

ランナーのパフォーマンスを分析するために、1986年に誕生した「RS コンピューター」かかとに内蔵されたコンピューターチップは、ランナーのタイム距離消費カロリーを自動的に記録さらにピンコードを使用して、パソコンにデータ転送も可能という革新的な技術で、当時話題を呼んだ

プーマ(PUMA) RS コンピューター|写真2

またシューズは、レザーをアッパーに採用した高級感溢れる佇まいも魅力パッド付きの履き口、弾力性に富んだアウトソールによって、足に負担をかけにくい履き心地の良さも兼ね揃えている

プーマ(PUMA) RS コンピューター|写真7

今回復刻される「RS コンピューター」では、そのデザインをそのままに、新しい機能を追加接続には、ケーブルを必要としない Bluetoothを採用またパソコンの代わりに、スマートフォンのアプリで気軽にパフォーマンスをチェックすることもできるなお復刻シューズは、全世界で86足の限定生産シュータンの裏側には、シリアルナンバーが刻印される

【詳細】
「RS コンピューター」復刻
発売日:2018年12月13日(木)
取扱店舗:プーマストア 原宿、プーマ オンライン ストア
価格:75,000円+税<全世界86足限定>

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